先日、仕事の前に日本橋三越に行き、木村伊兵衛の写真展を見てきました。
写真展 木村伊兵衛 パリ残像 ※リンクはこちら
1954～1955年のパリの街や人々を撮影した作品が並びます。
とても生活力に溢れていて、それでいて女性も男性もとてもお洒落で、正に”憧れのパリ”がそこにありました。
大戦後たった10年と思うと感慨深いものもあります。
写真展の後は、隣で開催されていた三越フランス展へ！ ※リンクはこちら
美味しそうなだけでなく、パッケージもカラフルで目移りしてしまいます。
どこのブースも大混雑でした。
以前に当校のブログで紹介した（※リンク）ショコラティエのブースもありましたよ。
その他手芸の材料などもとても充実していて、時間があったらもっとゆっくりと見て周りたかったです。
フランス展は本日終わってしまいますが、写真展は11月5日までなので、気になる方は是非！
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