最近は秋晴れで気候も穏やかな日が続き、お出かけにはよい時期ですね。
なので、行ってきました「ヴァロットン 黒と白」展
フェリックス・ヴァロットン（Félix Edouard Vallotton）は、スイス出身で19世紀末にパリで活躍した画家だそうです。今回初めて知りました。
当日券で入ろうとしたら、「黒白コーデ割引です！」と言われました。
たまたま黒いバッグと白いコートを着ていたのでラッキーな事にお得なチケットが手に入りました。
途中、写真OKな展示室もありました。
また、写真は撮れない場所でしたが、場内の所々でイラストの子供が顔を覗かせたり、鳥が瞬きするなどのアニメーションが映し出されて可愛かったです。
黒が印象的な木版画で、とても好みな作品でした。
タンタンや原作のムーミンのイラストがお好きな方はきっと気に入ると思います。
可愛かったので、クリアファイルとポストカードをお買い上げ。
時間切れで入りませんでしたが、カフェのコラボメニューも美味しそう・・。
仕事前にアートを堪能した満足な一日でした！
ではまた！
「ヴァロットン 黒と白」展 公式サイト
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