みなさんBonjour!ひろみです。
秋の夜長、みなさんは何をして過ごしていますか?
私はやっぱりあたたかい部屋でカフェオレでも飲みながら、小説を読んだり、
語学の勉強をしたりするのが好きです。
新しい読み物がほしくなった時、私はよく古本屋さんに行きます。
安く手に入るからという理由も大きいですが、
何より、本の種類は無限に感じるほどあって選ぶのが大変なので、
そんな時に限られた種類の中から、これはよさそうだなと思うものを適当に選び、
それが意外にもけっこう良書だった!というような出会いがあるから、という理由が一番かもしれません。
もちろん最初から良書とわかっていて購入する場合もあるのですが・・・
私が特に好きなのは、古本屋の中のさらにお買い得の、
100円から200円の語学本のコーナー。
ほとんど英語関係の本で、フランス語関係の本はあまり見ません・・・。
でもそんな中でときどきフランス語関係の本を見つけると、
ただそれだけで嬉しくなって購入してしまうこともあります。
仮によくなかったとしても、200円ですからね!
でも、どんな本でも学ぶことは必ずあります。
初歩的な単語を忘れていることに気づかせてくれたり・・・。
私が最近古本屋さんで見つけた本たちです。
まだ読み始めたばかりの本も中にはありますが、
今のところ、どの本も当たりだったと思っています。
特に中国語の本はCD付きで新品同様、中身もよかったです。
フランス語の本はお風呂につかりながら眺めていたら
少しふやけてしまいましたが、安かったからこそ、お風呂でちょっとくらい濡れてしまってもあまり気になりません。
こういった出会いが楽しいので、蚤の市同様、古本屋さんも大好きです。
みなさんも秋の夜長に読む本を古本屋さんで探してみませんか?
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