Bonjour!
冬の間、ネコと一緒に寝ているそのこです。
あたたかくてとても気持ちいいですよ。
ネコと言えば、こちらの作品の画家。
ローザンヌ生まれ、パリで活躍したスタンランです。
Théophile Alexandre Steinlen(テオフィル・アレクサンドル・スタンラン)
wikiに載っているこちらの写真でしたら、皆さん見たことありますでしょうか?
初めの写真は、夫が20年以上前に洋書店で購入した作品集。
ネコ好きのスタンランの「des Chats」
ネコ特有のポーズがとてもチャーミングに描かれています。
赤ちゃんと戯れる姿、金魚鉢をひっくり返すまでの様子、
毛糸玉と格闘して自分が毛糸玉になっちゃったり・・・愛らしい姿が満載です!
こちらは冬のひと幕。
「COMMET UN PETIT CHAT NOIR PEUT DEVENIR UN JOLI CHAT BLANC」と書いてあります。
写真は見づらいかもしれませんが、黒猫がスノーマンにすり寄って、白猫になる様子が描かれています。
夫のお店に飾ってあるこちらの作品もファンが多いようです。
ネコ好きの方は是非スタンランの作品見てみて下さいね!
A la prochaine!
では、また次回!
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