Bonjour c’est Fred,
日本ではあまりなじみのない”イースター”。
« 復活祭を表す英語「イースター(Easter)」およびドイツ語「オースタン(Ostern)」は
ゲルマン神話の春の女神「エオストレ(Eostre)」の名前、
あるいはゲルマン人の用いた春の月名「エオストレモナト(Eostremonat)」に由来しているともいわれる。 »
wikiより
ですが、フランス語ではPâquesと言います。
この単語はヘブライ語から来ています。
Pâquesは3/21の後の満月の後、最初の日曜日です。
今年2019年の場合4/21ということになっていますが、
人によってはこの計算は間違いだと言っている人も少なくなく、
今年は3/24だったようです・・・
Pâquesはキリスト教における一番大事な祭りです。
Pâquesの卵はキリスト教の祭りのシンボルの一つでが、
大昔から様々な他の文化でも卵は春などのシンボルでした。
Pâquesはキリストの復活などを表しています。
卵だけではなく、魚なども一つのシンボルなので、
Pâquesの時期になると写真のように魚の形をしているチョコが売られるようになります。
Pâquesについてもっと知りたい方は、こちらのwikiもみてください。
↑綺麗な卵の写真はこちらのサイトから
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