英語枠は、現在定員となりました。申し訳ございませんが新規の受付をストップしております。
英語でフランス語を学びたい方!
Let’s learn French in English!
当校ア・ラ・フランセーズ フランス語会話教室へどうぞ。
生徒さんによってはフランス語会話を学ぶ際に、日本語よりも英語でフランス語の文法などの説明を受けたい・・・という方がいらっしゃいます。
通常当校では、フランス人講師が日本語でフランス語の文法などを説明いたしますが、英語で学びたいという方にはプライベートレッスンでの対応が可能です。
当校では英語でフランス語を学ばれている英語圏の生徒さんもいらっしゃいます。
フランス語と英語は似ているところが多く、ある程度英語ができる方々にとっては、学習しやすい言語です。同じ単語、似ている単語・・・たくさんあります!
train, image, culture, service など・・・日本でも身近な英単語のうち、フランス語でも同じ綴りのものは少なくありません。
言語の歴史を紐解くと、実は英語の誕生には、フランス語が大きく影響している事をご存知でしたか?
こちらのwikipediaによると、
« 40,000 English words come directly from French »
英単語のうちおよそ4万の単語はフランス語から来ているらしいです!!!
ゲルマン語起源の英語とラテン語起源のフランス語。
大昔から数々の戦の歴史の中で、これらの言語の変遷を調べていくのはとても興味深い事ですね。
数世紀に亘り、フランス語の質の維持に努めるアカデミー・フランセーズ(l’Académie française)のサイトはこちら
* * * * * * *
フランス語は英語に次いで2番目に多くの国や地域で使用されている言語です。
フランスだけでなく、お隣りスイスやベルギーのほか、カナダそして西アフリカの国々など、かつて領土だった地域を中心に実に29ヶ国で公用語になっています。世界で2億人以上が使用しています。
国際連合(国連:Organisation des Nations unies)などの公用語にも選ばれており、フランス語を話せる事で、ビジネスはもちろんその他コミュニケーションの領域が大きく広がります。
* * * * * * *
さてフランス語と英語は、単語だけではなく文法の面でも似ているところがあります。
特に、冠詞。言語の中には冠詞がない言葉も少なくありませんが、フランス語にも英語にも、定冠詞と不定冠詞があります。冠詞の使い分けを理解することは、これらの言語をマスターする上でとても大切です。
日本語には冠詞が全くありませんので、通常日本人にとってこの冠詞に慣れる事に少し時間がかかりますが、冠詞を上手に使い分けられるようになる事は、フランス語上達に向けての重要なポイントの1つです。
英語でフランス語を学べる事は、フランス語を別の角度から発見するチャンスでもありますね。
2つの言語に一度に触れられて、まさに一石二鳥です!
トップページへ戻る
英語でフランス語を学びたい方!
Let’s learn French in English!
当校ア・ラ・フランセーズ フランス語会話教室へどうぞ。
生徒さんによってはフランス語会話を学ぶ際に、日本語よりも英語でフランス語の文法などの説明を受けたい・・・という方がいらっしゃいます。
通常当校では、フランス人講師が日本語でフランス語の文法などを説明いたしますが、英語で学びたいという方にはプライベートレッスンでの対応が可能です。
当校では英語でフランス語を学ばれている英語圏の生徒さんもいらっしゃいます。
フランス語と英語は似ているところが多く、ある程度英語ができる方々にとっては、学習しやすい言語です。同じ単語、似ている単語・・・たくさんあります!
train, image, culture, service など・・・日本でも身近な英単語のうち、フランス語でも同じ綴りのものは少なくありません。
言語の歴史を紐解くと、実は英語の誕生には、フランス語が大きく影響している事をご存知でしたか?
こちらのwikipediaによると、
« 40,000 English words come directly from French »
英単語のうちおよそ4万の単語はフランス語から来ているらしいです!!!
ゲルマン語起源の英語とラテン語起源のフランス語。
大昔から数々の戦の歴史の中で、これらの言語の変遷を調べていくのはとても興味深い事ですね。
数世紀に亘り、フランス語の質の維持に努めるアカデミー・フランセーズ(l’Académie française)のサイトはこちら
* * * * * * *
フランス語は英語に次いで2番目に多くの国や地域で使用されている言語です。
フランスだけでなく、お隣りスイスやベルギーのほか、カナダそして西アフリカの国々など、かつて領土だった地域を中心に実に29ヶ国で公用語になっています。世界で2億人以上が使用しています。
国際連合(国連:Organisation des Nations unies)などの公用語にも選ばれており、フランス語を話せる事で、ビジネスはもちろんその他コミュニケーションの領域が大きく広がります。
* * * * * * *
さてフランス語と英語は、単語だけではなく文法の面でも似ているところがあります。
特に、冠詞。言語の中には冠詞がない言葉も少なくありませんが、フランス語にも英語にも、定冠詞と不定冠詞があります。冠詞の使い分けを理解することは、これらの言語をマスターする上でとても大切です。
日本語には冠詞が全くありませんので、通常日本人にとってこの冠詞に慣れる事に少し時間がかかりますが、冠詞を上手に使い分けられるようになる事は、フランス語上達に向けての重要なポイントの1つです。
英語でフランス語を学べる事は、フランス語を別の角度から発見するチャンスでもありますね。
2つの言語に一度に触れられて、まさに一石二鳥です!
トップページへ戻る